名前負けしていた駄作・ルーンワース1/2/3

 「ハイドライド」「惑星メフィウス」などの名作PCゲームソフトを作っていたT&Eソフト、というPCゲームソフトメーカーがあった。
 ただ、これは「駄作だ」としか言えないゲームがあった。それは、「ルーンワースシリーズ」。
 1/2/3と3つも出ているが、どれも「駄作」としか言いようがない。

 まず、ストーリーが意味不明。それくらい、記憶に残っていない。

 次に、ゲームシステムが意味不明。経験値という概念がなく、宝箱を開けたり、教会で簡単な記憶力テストをすればレベルがあがるのだが、本論と全く無関係。また、敵を倒す意味がないので、強くても、敵から逃げることが優先。

 ユーザーアンフレンドリー。セーブも定点でしかできない。セーブポイントが十分に配置されていればどうにかなるが、全くそのようなことがない。

 最後に、世界設定に意味のないものが多い。例を挙げると、1日は32時間という設定がなされていた記憶があるのだが、全く意識することがない。マニュアルには、数多くの世界設定(忘れた)が列挙されているが、90%がゲームに反映されていないといっても過言ではない・・・。

 たしか、「2」は難しすぎて最後まで到達できなかったが、やり残したとか、解けなくてくやしいという思いすら残らなかった。

 どうしてこんなゲームが3つも連続したのだろう。T&Eの経営も傾かなかったのだろうか。

 EGGでも買ってない。

 こう考えると、Ysシリーズってやっぱり良くできているなぁとつくづく感じさせられる。

解けなかったゲーム

 中学生〜大学教養時代、PCゲームが大全盛を迎えたときには、たくさんPCゲームをやりこんだ。

 しかし、解けなかったゲームが2つある。

 1つは、「ラプラスの魔」。もう1つは「メルヘン・ヴェール2」。
 「ラプラスの魔」はPC88SRでプレイしたが、あまりの難しさに城・地下1階で断念。
 「メルヘン・ヴェール2」は、PC98でプレイしたが、すぐに断念。何をすればよいのかが全くわからない。

 これらはいずれもEGGで再現されているので、購入したが、やはり難しいのだ。
 何が難しくしているかというと、ゲームバランスの悪さだ。

 ラプラスの魔は、研究しないとなかなかキャラクターが育たない。お金にも困ってしまう。ダミーキャラを作っては金をメインキャラに集め、その後消し・・・ということを繰り返してもお金が足りない。後でわかったことだが、「逃げる」コマンドをうまく使わないと、最初の内、本当にお金に苦労する(襲ってくる家具を撮影しまくり、最後に逃げ、街に戻って1枚ずつ売ればまとまったお金になる)。ある程度強くなり、城に行けるようになると、トロールの写真を撮影しまくり、1枚ずつ売ればたいそうなお金になるのだが・・・

 ただ、幸いなことに(?)、EGGでは、DOSプロンプトでdebugコマンドを使えば、セーブデータを割と簡単に改変できてしまう。極論、性別を男から女に変更することだって出来てしまう。
 また、ラプラスの魔については、非常に良くできた攻略ページがあるので、それを見ながらゲームを進め、どうにか最後まで到達した。続編である「パラケルススの魔剣」の方を先にクリアできたくらいだ。

 無論、感動は薄いけど、解くのに非常に時間がかかった。こんな時間がかかるゲーム、たぶん、クリアできた人は少ないんじゃないな。最初からお金いっぱい・スキル最強状態で良いから、もう一度やれと言われても気分が進まない。

 「メルヘン・ヴェール2」の方は、とかくザコキャラ〜中ボスが闇雲に強い。その上、回復アイテムは限られているし、最初、何をやれば良いのか全くわからないのだ(今でも何をやればよいのか、よくわからない)。あちこちうろつき回っているうちに、あっという間にやられてしまう。今でも最初の内、何をやってよいのかがわからない。「メルヘン・ヴェール1」では、なんとなくわかったのだが・・・。

 その上、debugコマンドを使ってもセーブデータの改変が出来ない。セーブデータを見ても、ライフの値がどこにどういう形で格納されているのか、さっぱり判らないのだ(判る人いたら教えてください)。ゼビウスのように完全無敵モードでもあれば、せめてストーリーを味わわせてくれる分、良いのだが・・・。
 
 なので、「メルヘン・ヴェール2」は、未だに解けない。
 攻略本(ベーマガの別冊の復刻版)もあるんだけど、買おうかどうか、迷ってしまう。
 買ったとしても、昔のように、ゲームが出来るような時間を確保するのが本当に難しいからだ。

 でも、なにか悔しいなぁ・・・。

 昔、PCゲームのコピーの賛否が議論されたことがある。無論、ゲームプログラムをコピーすることは著作権法違反なのであるが、中学生〜高校生が高いお金を出したが、あまりにも難しすぎて解けないこともあるので、試しにコピーを認めて、良かったら購入してもらう、というのはどうだという議論があったくらいだ。無論、良かったら購入するなんて人はまずいないのだが・・・。


レジでカチンと来ること

 子供とト○ザらスに行ったのだが、レジでカチンと来ることがあった。
 500円の金券を5枚、持っていたのだが、それを差し出すと、「1回のショッピングに1枚しか使えません」と言われた。

 以前もこの金券を使ったことがあるが、こういうことを言われたのは初めてだった。
 私:「そんなはずはない」
 店員:(1枚で500円の金券として使用できますと言う記述を指さして「いや、ここに書いています。」
 私:(法務職員としての色が出て)「そういう風に解釈できるのか?」
 店員:「聞いてみます」
 私:「・・・(カチン)・・・」

 店員、店長を内線で呼びだし、店長参上。
 しばらくして、
 店長:「申し訳ございません。ご使用になれます」

 私:「・・・・・(まだ怒りが収まらない)・・・・・・」
 
 店員さんも動揺していたのだろうか、最後まで「失礼致しました」の声がなかったのだが、こういうときは、「この金券が有効かどうか、確かめますので、しばらくお待ちください」とでも言えばよかったのに、と思う。

 確かに、5000円以上のお買いあげで1枚、使えます、という金券も見たことがあるのだが、そういう金券とは色も違うし、店員さんのトレーニングが今一歩なのかもしれない。

 また、お客様に対して、ガツン!とした言い方は、日本では大変失礼にあたるので、「レジ先での不明点の上手な確かめ方」を教育する必要があるのだろう。

 このほか、どうも気になるのだが、お客様の聞こえるところで私語をする店員(コンビニに多い)など、どうも低レベルだな、と最近、感じることが多い。

投資の失敗は自己責任のはずだが?

 投資の失敗は自己責任である。
 当たり前と言えば当たり前である。
 たとえば、他人から話を聞いて儲かると確信した上で株式に投資して、結果的に損失を出した場合、その損失は自己で負担しなければならない。

 が・・・・どうもよくわからない事件がある。
 某庁で行われていた、植林関係の投資に関する事件である。
 ま、簡単に言えば、投資してもらえれば、国有林で木を育生・伐採して販売してその利益があがれば分配しますよ、という商品(厳密には役務)である。
 結果的に、利益が上がらず、この商品を買った人は損害を被ったのだが、その損失を求めて、その庁を裁判所に訴えたらしい。

 ・・・彼らが勝訴すれば、我々が納付した税金が彼らの懐にはいることになる。
 どうも解せないのだ。投資できる金持ちになぜ、税金を使うのか・・・?

 似たような事件に、大和管財事件という訴訟があった。管理監督省庁の監督不行届きを訴え、結果的に勝訴した。これも、金持ちになぜ、税金を使うのか・・・?

 元本保証の商品なんて、せいぜい銀行などの定期預金くらいだろう。
 あとは、自分が儲かれば良し、損失を出せば訴訟して税金で補填だと?
 ふざけるな、こんなバカ投資家。敗訴させられて当然だ。おまえら。

  


各種検定試験

 検定試験が流行している。問題を起こした検定試験団体もあるようだが・・・。

 だが、わたし自身はどうしても検定を受検する気にはならないのだ。

 ゴールデンウィークに入る前、検定試験団体のツテから一本の電話があった。
 会社の食堂を会場として貸してくれないか、というものだった。
 どうもうさんくさいのだ。
 ちまたの貸し会議室でも利用すればよいのではと思うのだが、会社の食堂を利用する方が経費が浮くのだろう。警備上の問題があるとして断ったのだが・・・。

 検定に合格したからといって、医師や弁護士といった業務独占資格のように何かが特権的に認められるわけでもない。要は合格しても自己満足の域を出ないのだが、一方でどうも検定試験団体というのはかなり利益を追求する面もあるようだ。合格率も恣意的に変えられるから、いつまでも儲かり続けられるのではないか・・・・と思うのだ。無論、そんな商売があるはずがない。何か、ひっかかるのだ。

 特許部から聞いた話では、昔、「特許管理士」という民間資格があったらしい。どこの団体が主催しているのかまでは知らないが、「弁理士」という資格がマイナーな国家資格であることの混同をねらったものじゃないかな。今は「知財検定」というものまであるらしい。合格したら何が出来るのかはよくわからないが・・・。

 法務の世界では、あまりこの手の検定はないと思うけど。

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