投資の失敗は自己責任のはずだが?

 投資の失敗は自己責任である。
 当たり前と言えば当たり前である。
 たとえば、他人から話を聞いて儲かると確信した上で株式に投資して、結果的に損失を出した場合、その損失は自己で負担しなければならない。

 が・・・・どうもよくわからない事件がある。
 某庁で行われていた、植林関係の投資に関する事件である。
 ま、簡単に言えば、投資してもらえれば、国有林で木を育生・伐採して販売してその利益があがれば分配しますよ、という商品(厳密には役務)である。
 結果的に、利益が上がらず、この商品を買った人は損害を被ったのだが、その損失を求めて、その庁を裁判所に訴えたらしい。

 ・・・彼らが勝訴すれば、我々が納付した税金が彼らの懐にはいることになる。
 どうも解せないのだ。投資できる金持ちになぜ、税金を使うのか・・・?

 似たような事件に、大和管財事件という訴訟があった。管理監督省庁の監督不行届きを訴え、結果的に勝訴した。これも、金持ちになぜ、税金を使うのか・・・?

 元本保証の商品なんて、せいぜい銀行などの定期預金くらいだろう。
 あとは、自分が儲かれば良し、損失を出せば訴訟して税金で補填だと?
 ふざけるな、こんなバカ投資家。敗訴させられて当然だ。おまえら。

  


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